所沢市議会 2023-03-01 03月01日-04号
○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) では、議案資料ナンバー3、76ページの産後ケア(デイサービス型)施設開設準備支援事業についてです。 かせい森の産後ケアサロンの利用状況、瀬能健康推進部長、続いてお願いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) では、議案資料ナンバー3、76ページの産後ケア(デイサービス型)施設開設準備支援事業についてです。 かせい森の産後ケアサロンの利用状況、瀬能健康推進部長、続いてお願いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
産後ケア(デイサービス型)施設開設準備支援事業200万円でございますが、デイサービス型の産後ケア実施施設について、市内での開設を促進するため、準備に要する費用に対して補助金を交付するものでございます。 次に、77ページをお願いいたします。
各施設開設以降の運用状況、つまり稼働した年や月などについて教えてください。 ○齋藤昌司議長 松永環境経済部次長 ◎松永恭武環境経済部次長 再度のご質問にお答えいたします。
ふじみ野市立子育てふれあい広場の指定管理者は、平成18年9月の施設開設以来、初めて民間企業が指定管理者として選定されました。提案内容として、企業が有するノウハウや企業規模を生かした保育の質の向上、利用者のサービスの拡充が期待する提案であったと、総括質疑、また委員会は傍聴で確認させていただきました。
続きまして、避難所の開設や混雑状況の可視化についてのうち、現状についてでございますが、一昨年、各地に甚大な被害をもたらしました令和元年東日本台風では、自主避難所を12施設開設いたしまして、合計373人の方が避難されました。その際、避難所の開設状況について、ホームページやテレビのデータ放送などで公開し、周知を図ったところでございます。
(1)、若手起業家の育成とインキュベーション施設開設について。 (ア)、商工会との連携について。 (イ)、起業家を含めたシェアオフィス運営について。 (ウ)、近隣市町村の現状について。 (エ)、今後の取り組みについて。 続きまして、大項目2に移らせていただきます。
当然土地の所有者が市長であることで当該法人を優遇することや特別視するということもございませんし、当該施設開設後の運営に関しましては、保険者として指定権者である埼玉県と協力して指導監督に努めてまいります。 以上です。 ○橋本稔副議長 諏訪三津枝議員。 ◆1番(諏訪三津枝議員) ただいまの再々質問です。
市といたしましては、居住の場の確保の観点から、独り暮らしが難しい障害のある方が地域で自立して生活することができるようグループホームの整備に取り組み、社会福祉法人等からの施設開設に向けた相談に対し、助言や補助制度の活用により居住の場の整備促進を図ってまいりました。
例えば蕨市、戸田市、2市共同で入所施設開設に向けた取り組みなど、そうしたことはできないかどうか。蕨市1市で課題が大きいというのであれば、そうした中で対応をさらに検討していく、より身近な施設の建設を検討していくという方法などもこの後、考えられるのではないかと思いますが、その辺についてのご見解をお伺いしたいというふうに思います。
日中、夜間を通して24時間365日看護と連携し、通報と巡回訪問で対応する定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所を令和元年10月に1施設開設したところでございます。また、令和3年3月の開設に向け、通所介護を中心に利用者の状況により訪問介護やショートステイが利用できる小規模多機能型居宅介護事業所を整備中でございます。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 14番・新井文雄議員。
次に、送迎バスの今後の運行方針についてでございますが、市では、ふれあいの里利用者への利便性を確保するため、施設開設当初から市内を巡回する送迎バスを運行しているところでございます。 そのような中、平成28年4月から、パリポリくんバス南西ルート、ふれあいの里ルートが運行を開始し、ふれあいの里へのアクセスが向上したところでございます。
これから内容の修正については詰めていくということになるんですけれども、現時点では、やはり現場説明会に来ていただいて応募いただけなかった事業者の方に個別に確認した内容といたしまして、やはりコロナ禍での施設開設に伴っては、人件費や感染防止対策経費を追加していただきたいという部分、それと、施設管理の施設規模が大きいという部分がございました。
議員ご質問の小規模多機能型居宅介護と介護予防小規模多機能型居宅介護施設の整備につきましては、今年度の当初予算で地域密着型サービス等整備助成事業として3,200万円及び介護施設等の施設開設準備経費等支援事業として480万円、合計で3,680万円を計上させていただいた経過がございます。
ここについては、最後にインキュベーション施設の開設時期についてとインキュベーション施設開設までのPRの方法などについて、今あそこが本当に殺風景な状況で、開設までには非常に期間がかかる状況かというふうにも思います。PRの方法についても御検討いただきたいというふうにも思います。 ここに関して、やはり当初の事業費五億程度の状況から二倍にまでやはり膨れ上がってしまいました。
初めに、歳入の主な内容ですが、国庫支出金は交付額の確定等による低所得者保険料軽減負担金、道路災害復旧費負担金、マイナンバーに係る通知カード・個人番号カード交付事業費補助金、小規模保育施設開設に対する保育対策総合支援事業費補助金、幼保連携型認定こども園の増築に対する保育所等整備交付金等の追加を行うものです。
今後についてでございますけれども、今年度策定しております子ども・子育て支援事業計画に沿って整備を進めていくこととなりますが、現状の見込み量としては、令和4年度において小規模保育施設を1施設開設する計画となっております。 以上でございます。 ○議長(篠田剛) 教育部長。 ◎教育部長(齊藤宏) それでは、教職員の働き方改革に関しましてご質問頂いておりますので、お答えをいたします。
これを開設する時点でも社会教育委員会で議論をして、教育委員会で議論をしてということもありますので、私は今、そういう意味では、施設開設から32年、今すぐに壊れちゃうということではないですけど、いずれ給排水管だとか、いろんな施設ですから、大規模改修は避けられないということも明らかでありますから、そういう意味では、しかるべき機関で、そうした今の利用状況や、あるいはそれにかわる措置はどうなのかという観点も含
本市においても、この台風の影響で大雨洪水警報が発表され、警戒態勢第2配備による職員参集(3交代による班編成)、避難所の開設、帰宅困難者受け入れ施設開設、一部の地区への警戒レベル3の避難準備・高齢者等避難開始発令と警戒レベル4の避難勧告が発令されました。このようなことを踏まえ、以下の質問をいたします。 (1)、自主防災組織の設立件数と会員数について。
このようなことから、なるべく早期の施設開設に向けて、本定例会におきまして設計業務委託の補正予算を提案させていただいており、この設計業務委託の結果を基本計画に反映してまいりたいと考えております。
ホームページは8施設開設しているということですので、残り5施設でも情報収集の目的になりますので、開設を要望いたします。 子育て情報メールは、今の若い親世代は、メールは余り見ていないようです。アプリを利用している方が多いようです。アンケートにも「アプリ等通信機能がついているほうが自分に合った子育て情報が選べる」とありました。ぜひ春日部市でも子育てアプリを考えていただきますよう要望いたします。